平成30年度全国鉱山保安週間について

 

2018年6月6日

全国鉱山保安週間は、「国民安全の日(7月1日)」に合わせ、鉱山における自主保安活動を推進し、保安意識の高揚を図るとともに、広く国民の間に鉱山保安に関する認識及び理解を深め、もって危害及び鉱害の防止に資することを目的として昭和25年より毎年実施している。
 鉱山災害による罹災者数は、長期的には減少しているが、直近5年間を見ると死亡者8名を含めた106名が罹災しており、重篤な災害も発生している。特に平成29年は、前年の約2倍となる31名が罹災しており、災害の撲滅に向けた継続的な取組が必要である。
 このため、各鉱山における自主保安活動を定着させ、さらに保安水準を向上させるため、今般、第13次鉱業労働災害防止計画(平成30年~34年度)を策定し、国・関係団体・各鉱山で取り組むべき事項を定め実施することとしたところである。
 平成30年度の全国鉱山保安週間においては、この第13次計画の初年度として、同計画で推進する鉱山保安マネジメントシステムの導入促進、自主保安の推進と安全文化の醸成等について、危害及び鉱害の防止における関係者の取組を強化する機会とする。

平成30年度全国鉱山保安週間実施要綱

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